どのような職種に就いていても、どのような役職であったとしても、名言・格言は重要であり、決して欠かせません。
仕事に喜びや生き甲斐を見出すきっかけとなったり、
自分の生活に積極的な姿勢をもらったり、
世の中の趣旨多様な悩みに体勢がついたり、
名言・格言は社員に、ひいては企業に、深く良い影響を与えてくれます。
株式会社テクノスでは偉人たちの名言・格言を積極的に学ばせてもらっています。
この場を借りて社内で使われている名言・格言を紹介させていただきます。
世の中は、君の理解する以上に栄光に満ちている。
荷物が重くてくじけそうになったら、ほかの荷物を軽くすればいい。
人間にとって大切なのは、この世に何年生きているかということではない。この世でどれだけの価値のあることをするかである。
あなたが現状を変えられる唯一の人間だ。あなたの夢が何であれ、それを追いなさい。
昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。
決心する前に、完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない。
貧困は必ずしも僕にとって忌むべきものではなかった。なぜなら太陽と海とは決してお金では買えなかったから。
いちばん忙しい人間が、いちばんたくさんの時間を持つ。
人はどんな高いところでも登ることができる。 しかし、それには決意と自信がなけばならぬ。
義務を果たすことだけで満足してはいけない。
立派にやり遂げたことに対する最大の報酬は、それをやり遂げたことそのものにある。
現状維持では 後退するばかりである。
一貫性とは、創造力がない者たちの最後の拠り所である。
人間は働きすぎてだめになるより、休みすぎてサビ付く方がずっと多い。
明日はなんとかなると思う愚か者よ。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。
過去の成果で未来を生きることはできない。 人は一生何かを生み出し続けなければならない。
明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したというそのことが重要なのである。
この宇宙のパワーが何なのかは説明できません。ただ、それが存在することだけは確かです。
長いこと考え込んでいるものが、いつも最善の選択となるわけではない。
自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。
一生懸命努力すればするほど、運は味方する。
実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけなぜって、夢はその人が死んだ後もいき続けるのですから。
努力に勝る天才無し
「今が最悪の状態」と言える間は、まだ最悪の状態ではない。
現在のあなたは、過去の思考の産物である。そして明日のあなたは、今日何を考えるかで決まる。
人は幸運の時には偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時だけである。
アップル社再建の妙薬は費用を削減することではない。現在の苦境から抜け出す斬新な方法を生み出すことだ。
製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せてもらうまで,自分は何が欲しいのかわからないものだ。
ノベーションは、研究開発費の額とは関係がない。アップル社がマックを開発したとき、米IBM社は少なくとも私たちの100倍の金額を研究開発に投じていた。大事なのは金ではない。
仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。
私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。
飢餓感を持て。バカであれ。
アップル社に解雇されたことは、私の人生で起こった最良の出来事だったと後に分かった成功者であることの重さが、再び創始者になることの身軽さに置き換わったのだ。何事につけても不確かさは増したが、私は解放され、人生の中で最も創造的な時期を迎えた。
消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。完成するころには、彼らは新しいものを欲しがるだろう。
毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば、いつか、必ずその考えが正しい日が来る。
志を立てるのに遅すぎるということはない。
自分にできないと考えている間は、本当はそれをやりたくないと心に決めているのだだからそれは実行されはしない。
最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が残るのでもない。唯一生き残るのは変化する者である。
人生はクローズアップで見れば悲劇 ロングショットで見れば喜劇
もし下を向いたままならば、虹を決して見つけることはできないだろう。
私の人生には何の保証もない。だから他の人間の過ちから学ばなくてはいけない。
世界の大偉業の大半は、もはやこれで絶望かと思われた時にも、なお仕事をやり遂げた人々の手によって、成し遂げられた。
不可能だと思わない限り人間は決して敗北しない。
首から下で稼げるのは1日数ドルだが、首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。
完璧だと思っても、もう一押しすれば、おまけが手に入る。
世の中が必要としているものをつねに探せ。
今日卵を一つ持つより、明日めんどりを一羽持つほうがよい。
最も大きな危険は勝利の瞬間にある。
あなたの能力に限界を加えるものは、他ならぬあなた自身の思い込みなのです。
成功するのに一番必要なものは、燃えるような願望である。
人間は関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸福になるチャンスが多くなる。
昨日より今日、今日より明日、明日より明後日、日々変わり続ける事が大切です。
友よ、逆境にあっては、つねに、こう叫ばねばならない。「希望、希望、また希望」と。
人生は公平ではない。それに慣れよ。
君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
いつもうまくいくとは限らない。そこで自信が大切になる。俺は勝てる、といつも思っていることだ。思うことはいつでもできることだからね。
人類史上の進歩のほとんどは、不可能を受け入れなかった人々によって達成された。
成功の鍵は、的を見失わないことだ。自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、そこに時間とエネルギーを集中することである。
人の心をつかむもの、それは「誠実」である。
リスクを負わないのがリスク。
成功の鍵が何かは知らないが、失敗の鍵は、全ての人を喜ばせようとすることだ。
成功ってのは、やっかいな教師だ。やり手を臆病者に変えてしまうからね。
成功したければ、成功への願いが、失敗への恐れよりも強くなければいけない。
変わることがなければ成長することもない。成長することがなければ真に生きていない。
成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ。失敗にどう対処するかで会社が社員の良い発想や才能をどれだけ引き出し、変化に対応していけるかがわかる。どんな会社にも、ミスをして、それを最大限活かしたことのある人が必要だ。
成功は、最低の教師だ。
成功の秘訣、それは大きなビジョンがあるかどうかだ。
反対があるのは健全なこと。本当に力のあるアイデアか試されるわけだから。
満点をとったことは自慢にならないよ。本当に大切なのは知識を丸暗記したり、教えられたとおりのことを答案に書くことではなくて、先を見る洞察力だ。
満点をとったことは自慢にならないよ。本当に大切なのは知識を丸暗記したり、教えられたとおりのことを答案に書くことではなくて、先を見る洞察力だ。
人生とは、一つの大きなセミナーだ。
少なくとも一度は人に笑われるようなアイデアでなければ独創的な発想とは言えない。
人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。
人生は学校である。 そこでは幸福より不幸の方が良い教師である。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。
青春の夢に忠実であれ。
森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる。
人間は歴史から学ばない、ということを私たちは歴史から学ぶ。
希望は人を成功に導く信仰である。 希望がなければ何事も成就するものではない。
どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです。
20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことをやめてしまったものは老人である。
人間は想像できることならどんなことでも実現できる。
人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。
人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。
私は失敗を受け入れることが出来る。しかし、挑戦しないことだけは受け入れられないのだ。
どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらない。
希望は強い勇気であり、あらたな意志である。
私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。
神様がお金をどう思っているか知りたければ、神様がお金を授けている人々を見るとよい。
人は世界一のゴミ収集人になれる。世界一のモデルにだってなれる。 たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない。
世の中には勝利よりも勝ちほこるにあたいする敗北がある。
いつかできることはすべて、今日でもできる。
世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである。
未来は今日始まります。明日始まるのではありません。
希望と恐れは切り離せない。 希望のない恐れもなければ、恐れのない希望もない。
他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
新しい技術への挑戦というリスクを取らない方がリスクは大きい。この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。
どんな芸術家でも最初は素人だった。
その日その日が一年中の最善の日である。
夢を与えられれば、それを実現する力も必ず与えられる。
単純であることは究極の洗練である。
人生は往復切符を発行していません。 ひとたび出立したら再び帰ってきません。
敗者はチャンスよりも保障を望む。
今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない。
明確な目標を定めたあとは執念だ。ひらめきも執念から生まれる。
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、 「君は人生を何だと思うか」と反問したい。努力して創造していく間こそ人生なのである。
最大の名誉とは、倒れない事ではない。倒れても倒れても、起き上がる事である。
夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
男なら、たとえ、溝の中でも前のめりで死ね。
人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです。
人生において、万巻の書をよむより、 優れた人物に一人でも多く会うほうがどれだけ勉強になるか。
金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。
希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。 精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。
人は何度やりそこなっても「もういっぺん」の勇気を失わなければ必ずものになる
成功した人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、反対に喜び勇んで体当たりしている。
「どこかまだ足りないところがある」「まだまだ道があるはずだ」と考え続ける人の日々は輝いている。
大木が雨風でたおれないのは、それより大きな根が張っているからだ。
ドアを叩け、さすれば開かれん。
時間が過ぎ去って行くのではない。われわれが過ぎ去っていくのだ。
人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない。
最も重要なのは、1番目が志と理念、2番目がビジョン、3番目が戦略です。
生は永久の闘いである。 自然との闘い、社会との闘い、他との闘い、永久に解決のない闘いである。 闘え。闘いは生の花である。
鶏口となるも牛後となるなかれ。
人間欲のない人間になったらおしまいです。欲の出しすぎはよろしくないが、欲のなさすぎも困りものです。欲がないのは大変きれいに聞こえますが、その実、骨を折ることが嫌い、精を出すのが嫌いで、つまり、人間が怠け者の証拠です。
チャンスは貯蓄できない。
努力できるということも実力のうち
世の中のことは万事、6、7分成功したらよしとすべし。8分まで成しとげようとすれば必ず失敗する。
人のやったことは、まだ人のやれることの百分の一にすぎない。
チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。
我々は勝負師ではない。負けても何が原因で負けたかを追求することに意義がある。
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